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合格経験談

第1種衛生管理者試験の講習会に参加し、勉強を開始。合格体験談①

合格体験談① 講習を受講
衛生管理者カエル
衛生管理者カエル
2020年に第1種衛生管理者資格を取得した衛生管理者カエルです!

2020年に衛生管理者の資格を取得した私の体験談を書いていきます。

第1回は会社から受験を打診されてから、衛生管理者講習会を受けるまでです。

複数の記事に分けて、時系列に書いていきます。

会社から衛生管理者試験受験の打診

2019年7月会社から衛生管理者試験の打診を受ける。

元々、職場では総務・人事関係の仕事をしていた。ある日、本部から衛生管理者試験受験者推薦依頼のメールが届いた。

「あなたの部署から1名、衛生管理者試験受験者を推薦してください。」という内容のメール。

「衛生管理」という仕事があって、僕の上司が担当しているのは知っていた。

部署の中では、誰か1人を推薦となっていたが、上司が部長と相談して、私を推薦することとなった。

理由としては、

・上司がそろそろ異動になる可能性が高いこと。

・人事関係の担当者が「衛生管理」の業務を担うことが多いこと。

特別、断る理由が見つからなかったので、引き受けた。

だいたいの流れは上司(第一種衛生管理者資格所持)が教えてくれた。3日間の講習を受けにいき、その後独学で2、3ヶ月勉強して、試験を受ける。

勉強中ウーパー
勉強中ウーパー
カエルさんも最初は会社からの指示で受験したのね〜。

その後、本部から講習会の日程が送られてきた。

講習会の日程と受験種別の決定

講習会の日程は3つあった。10月と12月と1月だったと思う。

それぞれ連続する3日間。第一種は3日間、第二種は2日間、千葉県の「労働者会館」みたいな場所で講習を受ける。そこでテキストももらえるということがわかった。

1番早い10月の日程を選んだ。また、第一種衛生管理者を受けるか、第二種衛生管理者を受けるかを選ぶ。

どちらを選んでもいいと上司に言われる。職場は有害物質をあつかわないので、どちらでもいいとのこと。(第一種は全ての業種、第二種は第一種より狭い範囲の業種を担当できる。)

衛生管理者第1種
【一種がオススメ!】第一種衛生管理者と第二種衛生管理者の違いを解説衛生管理者は第1種衛生管理者と第2種衛生管理者があります。第1種が試験科目5科目に対して、第2種は3科目です。第1種合格のためには、第2種の2倍程度の勉強時間が必要だと思いますが、せっかくなので第1種の取得をオススメします。...

上司が1回で第一種衛生管理者を取得していたので、私も第一種にした。なにか潰しが効くかもしれないと思って、第一種にしたというところ。

衛生管理者カエル
衛生管理者カエル
第一種を受けておいて、正解だったね。

会社の本部で取りまとめて、講習受講の申請をしてくれた。

本部から「講習会の受講票」が送られてきて、講習会に参加することになる。ちなみに、講習会に参加するまでは特に勉強したり、予習したりはしなかった。

衛生管理者講習の会場・雰囲気等

県の労働会館で行われる講習会は3日間に渡って行われる。時間はそれぞれ平日の9時から17時。

会社では「研修」の届出をして、講習に行く。直行直帰だから楽だ。

講習を受けている人の中には休み時間に会社と連絡をとって、講習後に会社に戻って仕事をしている人もいたようだ。

古ぼけた施設に40名くらい受講者がいた。古ぼけた、机と椅子にテキスト3種が置かれている。「衛生管理者テキスト上・下」と「平成31年度衛生管理者試験問題集」

(この中の、問題集だけで、第一種衛生管理者試験に合格できると思う)

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衛生管理者試験の問題集(参考書)でオススメの本を紹介!独学でOK衛生管理者試験の勉強に必要な問題集(参考書)は過去の問題が載っている本1冊で十分です。衛生管理者試験は同じ問題が何度も出題されていますから、重点的に過去問を解くのが効率的な対策になります。...

これを元に講習が進む。これを3日間持ち運ぶのが結構苦痛だった。朝、出席をとって、スタンプが押される。これが3日間ともある。

多分、終了後、出席状況を会社に送っているのだと思う。出席をとった後、講師による講義が始まる。講師は「労働衛生コンサルタント」の資格を持っている方がやっている。

「労働衛生コンサルタント」は第一種衛生管理者の上級資格。

衛生工学衛生管理者・安全管理者など
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衛生管理者講習の内容(テキストの説明)

講習の内容、2日半はテキストの中で重要な部分の説明、残りの半日で過去問をといて、解説を行う。

第二種の場合は、1日半がテキストの解説、残りの半日が過去問だった。

話の内容はわかりづらい部分がとにかく多い。序盤は衛生管理の役割や法律上の位置づけなど、なんとなくわかる内容。

「事業主は1ヶ月に1回、〇〇をしなければならない」

「〇〇日以内に選任しなければならない」

こんなことを説明していく。なんとなくはわかる。これが試験範囲の「関係法令」の序盤。

しかし、途中から全然わからなくなる。

「ベリリウムは・・・・・・・第1種・・・・である」

「キシレンは・・・・・・・・・などの症状を起こす」

単語自体をはじめて聞くのに、その効用などを覚えなければならない。苦痛だ。

1日目の序盤はなんとなくわかるが、それ以降はこんな苦痛が続く。

唯一メモするのは講師が説明する、過去5年で何回出題されたかということ。この問題は13回とか、3回とか言っているのだけメモする。

10回以上出されているのは、後から復習しようと思ったからだ。

ちなみに、メモったこの回数も後から見直すことはなかった。

あとは講師が衛生管理に必要なマスクや測定器などを持ってきて、使い方を説明してくれるが、どんな時に、どのように使うのか全くわからない。こんなものである。

ほとんど試験に出るわけでもない。

衛生管理者カエル
衛生管理者カエル
この講習会は受ける必要はなかったね。会社をサボれたから良かったけど笑。

講習の内容(過去問と解説)

最終日の午後には過去問をといて、解説が2セット行われた。私はその時点での正答率は40%程度であった。(5者択一なので、適当に選んでも20%にはなるが。)

「関係法令」でなんとなく聞いたことや、常識的に考えて消去法を使うと40%くらいになると思う。

ただ、下記のようなものは全くわからない。

次の中から◯◯な物質を選べ。
1、塩素 2、アセトン 3、硫酸ジメチル 4、ニッケルカルボニル 5、ジクロルベンジジン

まず、ワードでうっても変換できない。3日間講習を受けて、こんな状況だ。

講習の最後に「衛生管理者資格者試験」申し込みの案内状が渡されて、終了。

各自で申し込んで、受験をしてくださいとのこと。

「この講習は意味あったのだろうか」 「本当に合格できるのだろうか」

そんなことを考えながら、受講は終了した。

勉強中ウーパー
勉強中ウーパー
3日間勉強して、わからないことばっかなんて不安だ〜
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