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合格経験談

衛生管理者試験に申し込み、試験対策を始める。合格体験談②

合格体験談②です。4記事に分けて、合格体験談を綴っていきます。

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第1種衛生管理者試験の講習会に参加し、勉強を開始。合格体験談①2020年衛生管理者合格者の体験談①です。会社から受験の打診を受けてから、衛生管理者講習会に参加するまでを書いています。私は千葉県に勤めているので、千葉県の講習会に参加しました。3日間ありましたが、意味はなかったと思います。...

衛生管理者試験に申し込む

講習会を終えて、本格的に勉強を始めるんですが、試験日が決まらないとなかなか勉強する気が起きないので、とりあえず、試験の申し込み準備を始めます。

調べると結構面倒くさいです。

まず、時間がかかりそうな卒業証明書から、

・卒業証明書

大学の卒業証明書を発行するために、大学のホームページから所定の様式をダウンロードして、記入。自分の身分証明書をつけて送ります。

僕の卒業した大学は発行の手数料を小額為替みたいなものを買って返信用の切手もつけないとダメでした。小額為替も郵便局でしか売ってないので、昼休みに郵便局で買いました。

印刷代とかも含めると500円ちょっとかかっていたと思います。家に届くまで、2週間くらい待ちます。

・事業主の証明書

会社として、労働衛生関係の仕事に1年以上従事したことの証明書を作成してもらう必要があります。証明書様式は申し込みのパンフレットにあるので、切り取って使います。

会社本部に送って、本部の印を押してもらいます。

・証明用写真

3ヶ月以内にとった写真を送らなければいけません。会社での社員証を更新するために直近で写真をとっていたのでラッキー。

それを所定の大きさに変えてカラー印刷。それを申請書に貼ります。

・受験料の払込

受験料は6,800円です。

これも郵便局で振り込み。小額為替と一緒に払えば良かったのですが、その時には気づかず2度手間に。受験料のコピーは会社の本部に送って受験料を振り込んでもらいます。

これでだいたい必要なものは揃ったはず。

・申請書の作成

申請書には住所とか名前とかを書き込んでいきます。特別、難しいことはなかった気がするけど、一応国家資格なので間違いないように、マニュアルを見ながら1つ1つ記入。

送れる段階まできたら、ホームページで空き状況を確認
https://www.kanto.exam.or.jp/asscn/moushikomijoukyou.htm

関東の場合はここ。(本記事を書いている5月6日時点で6月いっぱいまで埋まっている)

私の場合も、10月上旬の講習を受けて、10月20日くらいにはホームページで確認したはず。その時に11月分は全部埋まっていて、12月の2候補日を記入して、送付した。

11月上旬くらいに12月13日の受験票が届いた。

反省点。こうしておけば良かった!

・講習の前から卒業証明書、事業主証明書の作成準備をする。

・郵便局で小額為替、受験料の払込を一緒に行う。

・1日でも早く、受験日程を決めるべきだった。

(受験日程が決まらないとやる気がでない。)

試験勉強をいつ、どのように始めたか

なんとか試験の申し込みを行った。試験勉強を開始したのは試験日の40日前くらいだった。どのように始めたか。

まずは通勤時間に問題集を読み始めたところからだ。私は通勤で往復1時間くらい電車に乗る。本が読める程度の電車なので、そこで読む。

ここでのポイントはテキストではなく、問題集から始めること。テキストは法律の何条で決まっているかはわかるが、それは問題にでない。

結果として、テキストは最初から最後まで使わなかった。問題を解くのではなく、読む。重要な部分を読む。

「◯日以内」
「これは、〇〇業と〇〇業に限る。」

こんな部分を読む。特に解説を中心に。問題集のいいところはほぼ同じ問題も載っているところだ。

2回同じ問題が出ればわかる。少なくても見覚えはある。これが大事。見覚えがあるものを増やしていく感覚。

僕の感覚では最初の1週間(5時間)くらいで問題集を1周読むこと。全然見覚えのない化学物質の問題は読みながら、覚えようとはせず、読み飛ばす。

問題集3周目くらいになると見覚えのある問題が増えてくる。特に「関係法令」なんかは自信を持って解答できるものが増えてくる。化学物質も多くが見覚えのあるものに変わってくる。

ひとまずは多くを「見覚えのある」状態にすることを目指した。

科目ごとの難易度の話

3周くらい読んだ段階で合格点に目を向けた。試験まであと、1ヶ月くらいという段階だろうか。

合格点は「全体で6割、各科目で4割以上」だった。そろそろ6割いけそうな気になってくる。だが、問題は全科目4割だ。科目数は5つ

「関係法令(有害業務)」
「労働衛生(有害業務)」
「関係法令(有害業務以外)」
「労働衛生(有害業務以外)」
「労働生理」

第2種であれば、下の3科目だ。第2種であればこの辺りで「いけんじゃね!」と思えてくる。

第1種だと、上の2科目がネックだ。「この2科目で4割いけるか?」という

気持ちになってくる。

その辺りから、有害業務を含む2科目に重点を置いて問題をやるようにする。問題集にある「ポイント」もしっかり読むようにして、解答率を上げていくことを意識する。

試験1ヶ月前くらいで、「いけそうだな」という感覚と、「合格」というゴールに向けて、方向を微修正していく段階になっていた。

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