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衛生管理者試験の問題集(参考書)でオススメの本を紹介!独学でOK

衛生管理者試験過去問
衛生管理者カエル
衛生管理者カエル
2020年に第1種衛生管理者資格を取得した衛生管理者カエルです!

衛生管理者試験を受験するように会社から指示をされても、何から手をつけてよいかわからない人も多いと思います。

都道府県の関係機関が主催している衛生管理者の講習会を受けることもできますが、あまり意味がないと私は考えます。むしろ参考書1冊の独学で充分です。

本記事では、衛生管理者試験の受験でおすすめのテキストと独学で大丈夫な理由を解説します。

たくさんある衛生管理者試験の参考書、何を選べばいい?

・本当に過去問をやるだけで大丈夫なの?

・ホームページに掲載されている公表問題ってやったほうがいい?

そんな疑問を解決します!

この記事を読んでいただければ、安心して試験勉強を開始していただけると思います。

結論としては、購入する問題集(過去問)は下の1冊だけで充分だと考えています。

スケジュール
衛生管理者資格取得までのスケジュール【受験依頼〜試験申込〜選任まで】衛生管理者試験の申し込みから合格して、業務を行うことができるようになるまでの大まかな流れを説明しています。晴れて合格した後も面倒な手続きがあるので、全体のスケジュールを確認しておくとおおでしょう。...

第1種衛生管理者試験問題集(令和2年度版) 解答&解説 [ 中央労働災害防止協会 ]がおすすめ

こちらがオススメする問題集です。(本ページの表紙の本は平成31年度版、下記のものは令和2年度版なので、色が違います。最新のものを買いましょう!)

私は、問題集はこのテキストだけで勉強しました。同じような問題集がたくさん出ていますが、この問題集は似た問題も2度、3度載せているのがいいところです。

普通の問題集では「出題頻度や重要度」などを☆の数などで表しています。しかし、1冊の本に同じ問題を何度も載せることはしていません。

この問題集は1周すると同じ問題が何回か出てきます。これが知識の定着に繋がります。

平成28年と平成30年に似た問題が出ていれば、今後も同様の問題が出そうだなということがわかります。

過去問題集であれば、ほとんど記載内容は一緒なのですが、「知識の定着」という面から特にこのテキストをオススメします。

必要なテキストは過去問の問題集1冊

私が勉強で使ったのはこのテキスト(問題集)1冊だけでした。

1冊だけでいいの?と不安に思う人もいるかも知れませんが、全体で6割の正答率でよく、全て選択問題の衛生管理者試験は1冊の過去問題集だけで十分なのです。

さらに、衛生管理者試験は何回も同じ問題が出されます。様々な問題集や参考書に手を出すより、1冊の問題集の正答率を上げることが大事です。

私がすすめた問題集に限らず、1冊の問題集を徹底的に繰り返しましょう。特に解説部分ではなく、問題部分を繰り返せば大丈夫です。

衛生管理者の問題は「年々、問題が難しくなっているので過去問だけじゃ無理!」という人がいますが、筆者は過去問だけでよいと考えています。(YouTubeなども使って暗記したほうがいいですが、ほぼ過去問だけで2020年に資格取得しています。)

YouTubeなどで勉強 合格体験談3
衛生管理者試験をYou Tubeで対策 行き方も確認。合格体験談③衛生管理者試験はYou tubeでも対策できます。タクシー屋さんの動画が語呂合わせで暗記をするのに非常に役に立ちます。また、ある程度問題集を解いたら、通しで過去問もやりましょう。自分が苦手としているところもわかります。...

衛生管理者の問題は繰り返し出題される

勉強中ウーパー
勉強中ウーパー
1冊のテキストでいいのはわかったけど、わからないことを誰にも聞けないのは不安だなぁ。独学で本当に大丈夫かな?
衛生管理者カエル
衛生管理者カエル
合格だけを目指すなら、選択問題だしわからないままで大丈夫。独学では答えだけを暗記しよう!

先程も書きましたが、衛生管理者の問題は繰り返されます。簡単にいうと再利用です。

50人以上を雇用する事業所には「衛生管理者」の選任を義務付けています。退職や人事異動で衛生管理者がいなくなってしまった場合は別の人が衛生管理者になる必要があります。

地域により差はありますが、月に数回、何回でも受けられるように衛生管理者資格試験が行われています。毎回問題を作り変えられるほどのお金はありませんし、難易度を高くして「衛生管理者がいない状態」になるのも好ましくないです。

こんな背景もあり。同じ問題を再利用して試験が行われているのです。
(半年間ずっと全部同じ問題が出るという噂がありますが、それは嘘です。一部同じ問題が再利用されることはありますが、全て同じということはありません。たまたま4月第2回の試験と5月第1回の試験が丸々同じということはあるかもしれません。)

衛生管理者試験過去問
衛生管理者の一発合格には過去問だけ!半年間同じ問題が出るわけではない。衛生管理者試験で半年間、全く同じ問題が出るというのは誤りです。半年に1回、公表試験問題として出題例が出されますが、あくまで「出題例」です。同じ問題ではありませんが、似た問題は出ることが多いので、過去問を繰り返すのが1番の対策になります。...

ホームページに公表されている過去問をやるとさらにいい

ひたすら問題集を解けば合格できます。問題の出され方も出される箇所も覚えてきます。

余裕があれば、ホームページの公表問題も解いておくといいでしょう(無料です)

https://www.exam.or.jp/exmn/LCkohyo.htm

「公表試験問題」は出された問題の一例です。その月の問題が全て同じということではありません。

解いてみればわかりますが、見たことのある問題がほとんどです。たまに、奇をてらった問題がありますが、解けなくても合格できるので気にしなくて大丈夫です。

最新の問題は問題集に載っていない場合もありますので、最新の傾向をつかめます。第1種受験者は第2種の好評問題も解いておきましょう。第2種受験者は第1種の問題の「第2種出題範囲箇所」だけ解いておきましょう。

最後に自信をつけるために公表試験問題は解いておくといいですね。ただ、お金を出して買うテキストは問題集1冊で十分です。

合格率50%
衛生管理者試験の難易度・合格率は?1種も2種も約50%!講習は必要?衛生管理者試験の合格率は1種、2種ともに50%程度であまり難しいものではありません。個人的な感覚で言えば、「簿記3級」と同じくらいの難易度だと思います。2ヶ月程度の勉強で合格できますし、何度も受験可能です。...
千葉駅
衛生管理者受験対策講習について千葉会場と東京会場を調べてみた 衛生管理者試験を受験することになって、会社から「講習会」への参加をするように指示された人も多いのではないのでしょうか。 衛...