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出題範囲

「労働生理」【第1種・第2種衛生管理者試験範囲】

労働生理

第1種衛生管理者試験の試験範囲は5科目です。

この科目ごとに項目と実際に出題される内容を解説します。

関係法令(有害業務に係るもの以外)【第1種・第2種衛生管理者試験科目】

労働衛生(有害業務に係るもの以外)【第1種・第2種衛生管理者試験範囲】

関係法令(有害業務に係るもの)【第1種衛生管理者試験範囲】

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労働生理の項目

「人間の身体の部位と機能」についてが本科目での内容になります。

関連する用語としては、

「血液」「心臓の動き」「呼吸」「栄養素と消化」「代謝」

「腎臓または尿」「筋肉」「神経系」「感覚器」「視覚」「聴覚」

「ストレス」「疲労」などです。

身体の部位と機能についての出題です。

中学の理科や高校の生物で勉強したことも多いかと思います。

私は理科が苦手だったので、記憶に残っていたことはほとんどありませんでした。

勉強してて、懐かしいと感じる人も多いようです。

実際に出題される内容例

①呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)呼吸運動は、横隔膜、肋間筋などの呼吸筋が収縮と弛緩をすることにより ろっ し
行われる。
(2)胸郭内容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔、気管などの気道を経て
肺内へ流れ込む空気が吸気である。
(3)肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交
換を外呼吸という。
(4)通常の呼吸の場合の呼気には、酸素が約16%、二酸化炭素が約4%含まれ
る。
(5)身体活動時には、血液中の窒素分圧の上昇により呼吸中枢が刺激され、1
回換気量及び呼吸数が増加する。

 

②代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(1)代謝において、細胞に取り入れられた体脂肪やグリコーゲンなどが分解さ
れてエネルギーを発生し、ATPが合成されることを同化という。
(2)代謝において、体内に摂取された栄養素が、種々の化学反応によって、A
TPに蓄えられたエネルギーを用いて、細胞を構成する蛋白質などの生体に たん
必要な物質に合成されることを異化という。
(3)基礎代謝は、心臓の拍動、呼吸運動、体温保持などに必要な代謝で、基礎
代謝量は、睡眠・横臥・安静時の測定値で表される。 が
(4)エネルギー代謝率は、一定時間中に体内で消費された酸素と排出された二
酸化炭素の容積比で表される。
(5)エネルギー代謝率の値は、体格、性別などの個人差による影響は少なく、
同じ作業であれば、ほぼ同じ値となる。

 

③腎臓又は尿に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(1)血中の老廃物は、尿細管からボウマン嚢に濾し出される。
のう こ
(2)血中の蛋白質は、糸球体からボウマン嚢に濾し出される。 たん
(3)血中のグルコースは、糸球体からボウマン嚢に濾し出される。
(4)原尿中に濾し出された電解質の多くは、ボウマン嚢から血中に再吸収され
る。
(5)原尿中に濾し出された水分の大部分は、そのまま尿として排出される。

 

こんな感じの問題。

①、②、③共に身体の機能に関する問題ですね。

いろんな器官があって、それぞれの役割を覚えなければなりません。

身体は自然と動いて、自然と私たちは生きているので、

あまり気にしないことが多いかもしれません。

この勉強を機に身体がどのように動いているか意識してみると面白いかもしれないですね。

(安全衛生技術試験協会のホームページより公表試験問題を引用)

身体について知っておくのはいいことだと思いますので、少し範囲が広いですが、

頑張ってマスターしましょう。

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